精密工学会春季大会で研究成果を発表します。

直彫り

当社は日本工業大学二ノ宮研究室と超硬合金製金型の直彫り加工特性に関し共同研究を行っています。

目的は、直彫り加工の長所を科学的に解明し、それを直彫り金型の対象拡大につなげていくことです。直彫りした超硬合金製の金型はなぜ寿命が延びるのか。その成果の一端を精密工学会春季大会学術講演会(3月13~15日、東京工業大学)で発表します。

精密工学会春季大会WEBサイト

【発表テーマ】PCD回転工具による超硬合金製金型の直彫り加工面特性

【日時、場所】3月13日17時20分よりD室において

【 発表者 】 日本工大 二ノ宮進一准教授

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